変更履歴
このファイルには、リリースごとの変更内容を新しい順に記録します。
バージョン番号は メジャー.マイナー.パッチ の形式です。
- メジャー — 使い方が変わる、これまでの操作が通用しなくなるような大きな変更
- マイナー — 機能の追加
- パッチ — 不具合の修正、表示の調整
package.json の version が唯一の出所で、画面フッターにはその値が表示されます。
リリース時は package.json を書き換えてから、このファイルに項目を追加してください。
v0.4.1 — 2026-08-08
変更
入力欄をクリックすると中身が選択された状態になります — そのまま数字を打てば、 最初に入っている
1や前回入れた値がまとめて置き換わります。 消してから打ち直す必要がなくなりました。入力欄に入った直後の1回だけ選択します。すでに入力中のときのクリックはこれまでどおり カーソルの移動なので、数字の途中を直す操作は妨げません。
v0.4.0 — 2026-08-08
追加
入力中に桁区切りを自動で挿入 — 変換元の欄に
50000と打つと、打っている途中から50,000と表示されます。桁数の多い数字を目で数えずに確かめられます。 全角で50000と打った場合も半角に直したうえで区切りを入れます。区切りを入れると文字数が変わるため、そのままではカーソルが末尾へ飛んで途中の書き直しが できなくなります。「先頭から何桁目か」を手がかりに、カーソルを元の位置へ戻しています。
区切りの直後で Backspace を押したときは、その手前の数字を消します。 区切りだけを消しても表示が元に戻るだけで、何も起きないように見えるためです。
小数点以下には区切りを入れません(
1,234.5678)。0.や-のような入力途中の状態、1.5e4のような指数表記は、打った形のまま残します。
v0.3.0 — 2026-08-08
追加
計算方法の表示 — 結果のすぐ下に、変換元から変換先へどう計算したかを出すようにしました。 「どんな式か」と「入れた値を当てはめた式」の2行を並べているので、手計算での確認ができます。
選んだ単位 表示 cm → インチ in = cm × 0.393701/100 × 0.393701 = 39.3701セ氏 → カ氏 °F = °C × 1.8 + 32/20 × 1.8 + 32 = 68カ氏 → セ氏 °C = (°F − 32)÷ 1.8/(68 − 32)÷ 1.8 = 20km/L → L/100km L/100km = 100 ÷ km/L/100 ÷ 20 = 5倍率が1未満のときは掛け算ではなく割り算の形にしています。温度の換算を 「× 0.555556 − 17.7778」ではなく、見慣れた「(°F − 32)÷ 1.8」と書くためです。 cm³ と mL のように大きさが同じ単位どうしは、計算が不要である旨を出します。
変更
- これまで出していた「1 cm = 0.393701 in」の行は、計算方法の表示と内容が重なるため 取りやめました。倍率は計算式の中に出ます。
内部構成
- 単位の定義に、基準単位との関係(比例か逆数か、倍率とずれ)を数値として持たせました。 従来は換算用の関数だけを持っており、関数の中身は取り出せないため計算式を組み立てられませんでした。 2つの単位の関係から、基準単位を経由しない1本の式を求めています。
v0.2.1 — 2026-08-08
変更
- ポータルへ戻るリンク — ヘッダーのツール名の上に「← 事務の道具箱」を付けました。 他のツール(PDFツールキット・画像圧縮・割り勘)へは、 https://xs218295.xsrv.jp/portal/ からたどれます。
v0.2.0 — 2026-08-08
追加
- 単位ごとの使いどころを表示 — すべての単位に「どんな場面で使うか」の一行説明を付けました (例: ノット →「船舶・航空機の速度、海上の風速」、坪 →「土地や建物の売買、間取りの広さ」)。 一覧表の各行と、選択中の単位の下に出ます。名前と記号だけではどれを選べばよいか 分からない単位が多いための追加です。
- 定義の断り書き(畳=1.62m² など)は用途の説明とは別の行に分け、「※」を付けて区別しました。
変更
- コピーボタンの役割を分かるように — ボタンの表示を「コピー」から「値をコピー」に変え、 「すべての単位」の見出し部分に、行のクリックとコピーそれぞれが何をするのかを書き足しました。 ボタンにポインタを重ねると、実際にコピーされる数値が出ます。 何が写るのか押すまで分からない状態だったための修正です。
修正
- 記号が名前と同じ単位の重複表示 — 里・尺・寸・合・升など、記号が名前と同じ単位が 「里(里)」「里 里」のように二重に出ていたのを、名前だけの表示にしました。
v0.1.0 — 2026-08-08
最初のリリースです。
機能
- 14カテゴリの単位換算 — 長さ・重さ・温度・面積・体積・速さ・時間・データ量・燃費・ 圧力・エネルギー・仕事率・角度・力。
- 尺貫法に対応 — 尺・寸・間・里(長さ)、坪・畳・反・町歩(面積)、合・升・斗・石(体積)、 匁・斤・貫(重さ)を、メートル法やヤード・ポンド法と同じ表の中で扱えます。
- すべての単位を同時表示 — 入力した量を、そのカテゴリの全単位へ一度に換算して一覧に出します。 2単位ずつ選び直さなくても見比べられます。行をクリックすると変換先が切り替わります。
- 有効数字の切り替え — 4・6・8・12桁から選べます。小数点以下の桁数ではなく有効数字で 丸めているため、ナノメートルから光年まで同じ設定で読めます。
- 結果のコピー — 桁区切りを外した状態でコピーするので、表計算ソフトへそのまま貼れます。
- 全角数字・桁区切りの入力に対応 — 「1234」や「1,234」をそのまま入力できます。
- 選んだカテゴリと単位を記憶 — 次に開いたときは前回の組み合わせから始められます (保存先はブラウザ内で、外部には送信されません)。
補足
- 温度(原点がずれる)と燃費のL/100km(逆数の関係)は、倍率だけでは換算できないため 個別の変換式で計算しています。
- 定義が一つに決まらない単位(畳・月・年・マッハ・斤など)は、採用した定義を画面に注記しています。